ローマ法王退位表明 マラキの予言 [時事]
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ども!!hokubeisanです(^-^)v
現ローマ法王が異例の退位表明しましたね。
本来終身制が基本な所があるようですが、自ら退位を表明するのは1415年のグレゴリウム12世以来なんと600年ぶりのことでそうです。
そもそもローマ法王と表記するのは日本だけで正式にはローマ教皇と言うのだそうです。 知ってました??
キリスト教の高位聖職者の称号です。
現ローマ教皇の名前はベネディクト16世。
退位理由として85歳の高齢を上げています。
退位日は今月の28日。 早くね!!??
来月末までに「コンクラーベ」という選挙を行うらしいのですが、確実に「教皇不在」となりそうですね・・・。
そこで少し気になる話題が・・・。
マラキの予言です。
聖マラキ予言は聖マラキによって執筆されたとする歴代ローマ教皇の予言です。1143年に即位した165代ローマ教皇、ケレスティヌス2世以降の112人の歴代教皇についての預言書だそうです。
111人目(現 ローマ教皇) オリーブの栄光
そして112人目・・・
112人目(未定) ※ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。※
ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る・・・・・。終わり。
・・・What‘s!!!!???
えらいこっちゃ!!www
つまり次の教皇でローマカトリック教会は滅亡しちゃうよ?と予言され災難起こっちゃうかもしれませんと予言されているようです。
現教皇が111人目にあたる理由や聖マラキの予言についてもっと詳しく知りたい方はこちらの本がいいそうですよ
↓↓↓
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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2013-02-12 23:24
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